上川陽子の発言 (法務委員会)
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○国務大臣(上川陽子君) おはようございます。
民法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。
この法律案は、公職選挙法の定める選挙権年齢が満二十年以上から満十八年以上に改められたことなどの社会経済情勢の変化に鑑み、民法が定める成年となる年齢の引下げ等を行うものであります。
その要点は、次のとおりであります。
第一に、現在二十歳とされている成年となる年齢を十八歳に引き下げることとしております。
第二に、現在男性が十八歳、女性が十六歳とされている婚姻開始年齢について、男女とも十八歳にそろえることとしております。
第三に、民法が定める成年となる年齢の十八歳への引下げに伴い、関係法律について所要の整備をすることとしております。
以上が、この法律案の趣旨でございます。
何とぞ慎重に御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願いいたします。