坂東俊矢の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(坂東俊矢君) 周知期間を一定の期間置かなければいけない、もし今回決めるのであればというのは全く同感であります。
 ただ、周知期間の中で何をするのかというのがとても大きな問題かと思います。具体的な課題、今日のお話でも出てまいりましたが、それをどう解決していくのかという、何といいましょうか、道のり表といいましょうか、そういったものが見える形で提示されることが不可欠かなと思います。
 大変失礼な言い方になるかもしれないけれども、これ、河上先生も二日前におっしゃっていたような気がしますが、消費者契約法は附帯決議で見直しを五年以内にやるというものが明示されていました。しかし、消費者契約法の見直しが実際に開始されたのは施行から十年以上たってからになりました。そういった形にもし民法でなってしまうと、それはとても残念なことだなと思います。
 ということは、裏を返せば、その具体的な施行に至るまでの間のプログラムをどうやって見える形で提起し、具体化していくかというところまで踏み込んで議論をしていただけると大変有り難いなと思います。

発言情報

speech_id: 119615206X01520180607_106

発言者: 坂東俊矢

speaker_id: 25238

日付: 2018-06-07

院: 参議院

会議名: 法務委員会