川合孝典の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○川合孝典君 じゃ、今の答弁がどうなのかということを検証する意味でもう一つの事例、確認してみたいんですが、藤田進さんの事例ですね。
 これ、平成十六年八月十一日に明らかになった写真、これ三枚、北朝鮮からの情報と、失踪された大学一年生当時の写真ですかね、これが三枚あります。このそれぞれの写真なんですけど、この照合結果について、写真が出てきたのが平成十六年八月十一日、それに対して御家族が平成二十五年八月二十三日に、該当する埼玉県警本部にどうなっているのかということについて捜査経過の照会をされたんですね。そのとき初めて紙が出てきたんですよ、御家族が問い合わせて。それを見てみると、警察庁が科警研に対してこの写真の異同識別検査を依頼したところ、同一人物と考えられるという検査結果を八月十一日に得ているということなんですよ。
 だから、もう完全に把握をしていたにもかかわらず、御家族が情報提供を求めるまで一切情報が出ていなかったということです。これで被害者の御家族に寄り添って捜査活動をやっていると言われるんですか。いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 川合孝典

speaker_id: 14892

日付: 2018-06-04

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会