川合孝典の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○川合孝典君 それは不審者、その辺でうろうろしていたら大変なことになりますけれども。
今の話に関連して、順番、もう時間がないんではしょりますけれども、平成二十九年十一月二十三日、先ほどの事例の四日前に秋田県の由利本荘のマリーナに船が漂着したと。もうその時点でちょっと変なんですけど、漂着、マリーナにするんです。要は岸壁回って入ってくるわけでありまして、これは完全に操船しているわけでありまして、漂着じゃないだろうというのが一般的な発想なんですが。ここで八名の北朝鮮人が上陸をされたと。何で分かったかというと、上陸してきて、近所の家のインターホンを押して、それで言葉が通じないからというので警察に通報して分かったという、こういう話なわけですね。
恐らく、日本は国境、海だということで安心、国民はしていますけれども、どこからでもいつでも入ってこれるというのが実態でありまして、北からの漂流船や様々な意図を持った船が日本に来ることを前提として、防疫上の問題だとかそれから安全保障上の問題等も含めて、北からの漂流船若しくは漂流船とおぼしき別の目的を持って日本に来た船、こういうものに対してどう対応して対策を打っていくのかということは非常に重要だと考えておるわけでありますが、済みません、時間が来ましたのでこれで終わりたいと思いますが、北からの密入国、不法入国に対してどのように対応するつもりなのかということについて最後に御質問したいと思います。