加藤勝信の発言 (本会議)

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○国務大臣(加藤勝信君) 藤田議員より、医療・福祉業の雇用誘発係数と出生率の高さについてお尋ねがございました。
 平成二十三年の産業連関表労働誘発係数によると、ある産業において需要が発生したときの労働需要への効果を示す雇用誘発係数は、医療・福祉業では十億円当たり百三十四・九人と、対個人サービス業、建設業、商業に次いで高い水準となっております。また、医療・福祉業に従事する労働者の割合が高い都道府県は出生率も比較的高いという研究者の指摘があることは承知をしておりますが、これについては、理由も含め、必ずしも明らかになっているものではございません。
 いずれにしても、地域に医療・福祉分野で働く人が多くいて必要な医療・福祉サービスが提供されることは、子供を産み育てる環境整備にもつながり得るものと認識をしております。(拍手)
   〔国務大臣麻生太郎君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 119615254X00320180126_019

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2018-01-26

院: 参議院

会議名: 本会議