鈴木哲の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(鈴木哲君) お答えいたします。
 マンデラ・ルールズとは、正式には国連被拘禁者処遇最低基準規則のことでございます。被拘禁者の処遇に関して、一九五七年に国連経済社会理事会で採択された最低基準規則を改正したものでございます。二〇一五年十二月十七日に国連総会決議で採択されております。
 この規則は、居住設備、医療、規律及び懲罰などの被拘禁者の処遇並びに施設の管理に関し規定しております。近年の矯正医学の進歩、あるいは良い事例を反映する方向で改正が行われたものでございます。
 なお、この規則は、国連総会決議により採択された規則であって、法的拘束力のある国際約束ではなく、被拘禁者の処遇に際して実施するよう努力すべき内容をまとめたものと承知しております。

発言情報

speech_id: 119615261X00320180201_195

発言者: 鈴木哲

speaker_id: 32714

日付: 2018-02-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会