西田昌司の発言 (予算委員会)
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○西田昌司君 かいつまんで言うと、そういう不当事項はなかったということであるわけなんですね。そういう形で一応これは、この事件自体は整理が付いていたはずだったんです。
ところが、今年になってもう一度これが再燃してきたのは、そのときのこの書類ですね、これが新たに出てきたと。それが当初国会に報告していた書類とは内容が違うということが出てきたわけなんですけれども、その内容につきまして言う前に、これ一応、総理も見られましたね、私も、これが改ざん前の文書だということを見たんですが、そこで驚いたのは、何かそこに新しい事実があったのかというと全くないわけなんです。というか、私が先ほど言ったように、この籠池さんとの間の交渉の経緯が詳しく書いてあって、まさに私の、国会の答弁の中で明らかになってきたのがそのまま出ているだけなんですよね。
そこに安倍昭恵夫人のお名前も出たりしているんですけれども、そのこと自体が、消すこと自体が果たして意味があるのかと。むしろそういうことを、この報道なんかでは、総理に要らぬ疑念が掛からないように、そのために消したんではないかと、こういうふうに言われたりしているんですけれども、私はそのまま公表していただいて全く問題がなかったと思うし、かえって、そういう削られることによって、とんでもない、御夫人も総理も迷惑を受けたと思っているんですけれども、この出てきた情報について、まさに総理自身、どういうふうにお考えになりますでしょうか。