松川るいの発言 (予算委員会)

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○松川るい君 世耕大臣、本当にありがとうございます。今聞いていた方がいたら、本当にわくわくして、これから大阪万博行くぞという気持ちになったと思います。
 私も、大阪を世界都市にするというスローガンで当選させていただきました。来年はG20、そして、もう一つ今頑張っているのが百舌鳥・古市古墳群でございます。このユネスコ登録、そして万博が実現すれば、まさに大阪が世界都市として日本全体に貢献できる、そういうふうにも思います。引き続き、十一月への勝利に向けて、政府一丸となって走り抜けていただきたいと存じます。ありがとうございました。
 さて、本年は明治維新百五十年でございますが、私はそのときと同等以上の大きな激動の中に日本がいると感じております。何より最大の震源地は、米中の相対的な力関係の変化、そして既存の国際秩序が後退し、力による政治、これが潮流になっているということです。
 二〇三〇年には中国は米国のGDPを凌駕する見込みであり、憲法改正をして超長期政権となった習近平国家主席は、昨年の共産党大会において、二〇三五年までに軍の近代化を完成、二〇四九年までに世界の覇権国となるという趣旨のことを発表しています。
 同盟国である米国が、国家安全保障戦略などにおいて、この挑戦に対して自国及び同盟国のために正面から取り組むと言っていることは高く評価したいのですが、しかし、軍事力とて相対的には格差は縮小する方向にございます。この中で、日本の繁栄と、そして平和をいかにして守っていくのかということが日本の最大の課題だと思います。
 今日お配りした資料を見ながらお聞きいただきたいと思うんですが、まず朝鮮半島についてお伺いします。
 四月に南北首脳会談、五月に米朝首脳会談との流れです。やはり日本として気になるのは、米国向けの核やICBMは除去するが、日本に到達可能な短距離の核ミサイルは保有を事実上認めるとか放置されるといったことがあっては困るということでございます。
 これ、どのようにして北朝鮮の日本に対して脅威となる核ミサイルを除去していく方針なのか、お伺いしたいと存じます。

発言情報

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発言者: 松川るい

speaker_id: 12320

日付: 2018-03-16

院: 参議院

会議名: 予算委員会