西田安範の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(西田安範君) お答えを申し上げます。
戦闘機に関しましては、その世代区分について確立した定義があるわけではございませんが、一般的に言われているところを申し上げますと、いわゆる第四世代機につきましては、我が国はF15及びF2、合わせて二百九十三機に対しまして、中国はスホーイ30等、合計で七百八十七機を保有しております。また、第五世代機については、我が国はF35A六機に対しまして、中国は第五世代機との指摘があるJ20を二機保有しているというふうに承知をしております。
ただいま申し上げましたこの保有数につきましては、日本側は平成三十年二月末時点のものであり、中国側はミリタリー・バランス二〇一七によるものでございます。
中国は海上・航空戦力の近代化を広範かつ急速に進めておりまして、いわゆる第四世代機については、十年前の保有数はミリタリー・バランス二〇〇七によれば三百三十一機でございました。
また、我が国、それからニュージーランド、中国の防衛費のGDP比率ということでございますけれども、各国の発表資料及びIMFの公表資料に基づきまして二〇一六年度の国防費の対GDP比を算出いたしますと、日本は約〇・九%、それからニュージーランドは約一・三%、中国は約一・三%でございます。