松川るいの発言 (予算委員会)
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○松川るい君 ありがとうございます。是非期待したいと思っております。早期発効に向け努力をしたいと思います。
最後に、女性活躍を先頭に立って進める野田大臣にお伺いしたいと思います。
私は、日本は成熟した先進国としてもっと幸せについて正面から取り組むべきだと思っています。
私は、自分の作った言葉なんですけど、ライフスタイル革命と称して、地元にいたときなんかは、働き方とか新しい結婚の仕方とか、いろんなことを提案しております。幸福度の高いライフスタイル、それから女性活躍の観点から、私は日本で真っ先に取り組むべきは男性の実は家事・育児参画の拡大だと思っております。
資料でお配りしましたが、一番最後のページですが、日本の女性は男性の七倍の時間を家事、育児に使っておりまして、これで男性と同じように活躍できるはずがありません。しかも、夫の育児・家事参画の多い家庭ほど第二子以降の生まれる割合がまさに多いわけで、今うなずいておられますが、少子化対策にも、恐らく働き方改革にも、女性活躍にも役立つ一石五鳥なんです。
じゃ、どうやって具体的に男性の育児・家事参画を増やすのかということでいえば、私は既存のベストツールは男性の育児休暇取得だと思います。育休は、パパスイッチを押して、いやが応にもおむつ替えたり家事をしたりする機会がありますから、イクメン、カジメン研修みたいなものだと。ところが、三%しか取っていないんです、日本の男性。若者は取りたいと思っている人多いんですが、なかなか職場の雰囲気がそれを許さないとか、出世に影響するとかいったことがそれを阻んでいる主因です。
男性の育児休業取得、どうやって向上させるか、お伺いしたいと存じます。