丸川珠代の発言 (予算委員会)

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○丸川珠代君 国民は、書換え問題の一刻も早い真相究明を望んでいます。財務省の調査に対しては、麻生大臣はもちろんのことでございますが、総理にも強い指導力を是非発揮をしていただきたいと存じます。
 一点、昨日の書換えの問題について、私が、総理、総理夫人の指示について、指示はなかったんですねという聞き方をしたことにつきまして、答えを誘導しているのではないかというような指摘がございますが、そのような趣旨でこの聞き方をしたのではないということを申し上げておきたいと思います。佐川証人に対しては既に委員長が質問をされ、また、私も冒頭一つ質問をした中で、佐川証人は官邸に相談、報告をしていないということで、私から見れば包括的な証言をされたものですから、更に詳細を確認するという意図を持って、指示はなかったんですねという聞き方をしたものでございます。
 それでは、理財局に少し昨日の佐川前長官の証言を受けて伺ってまいりたいと思います。
 佐川前長官は昨日、交渉記録に関する自身の答弁が丁寧さを欠いていた理由として、当時本当にこの局内、私も含めて連日連夜までという日々でございまして、本当に休むことのできないような、月曜日から金曜日まで毎日御質問をいただいている中で、そうした余裕がなかった、それはもうお叱りを受けるのは重々承知でございますが、全くそういう余裕がなかったというのが実態でございました、申し訳ございませんとおわびをされています。
 いかなる状況であっても答弁に丁寧さを欠くことはあってはならないと考えますが、太田理財局長は当時の佐川局長がどのような状況に置かれていたと推察をしますか。

発言情報

speech_id: 119615261X01520180328_008

発言者: 丸川珠代

speaker_id: 12671

日付: 2018-03-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会