安倍晋三の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) かつて、自民党の国対委員長を参議院でされていたとき、私、衆議院の参議院担当の副委員長だったんですけれども、当時の片山委員長は果断に次々と判断をしておられた、こう思っておりますが、人事についてやはり一括的に、官邸において人事局をつくるというのは、これはいわば政治主導を明確にしていくということであります。
 しかし、その権限の行使については、基本的には、ほとんどは大体、省から上がってきたもの、事前に相談をしているということでありまして、現在は杉田官房副長官が行っておりますが、しかし、これはどうすべきかということでありますが、そうしたことは偏りがないように、常に気を使いながら判断していくことが大切ではないか、人の人生、能力をちゃんと使えるかどうかということに対して恐れを持ちながら対応していくことが肝要ではないかと思っております。

発言情報

speech_id: 119624293X00120180530_028

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2018-05-30

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会