西田安範の発言 (安全保障委員会)
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○西田政府参考人 お答えを申し上げます。
サイバー攻撃の脅威が高度化、巧妙する中、高度IT人材が不足をしているということは私どもも認識をしてございます。
このような状況の中、安全保障の観点からも、防衛省・自衛隊としてサイバー人材の育成、確保が喫緊の課題であると認識をしてございます。
現在、自衛隊におけるサイバー防護部隊につきましては、必要な要員の増強に連年努めてございます。
平成三十一年度概算要求においては、サイバー防衛に関する部隊の人員を、約四百三十名から五百四十名の規模まで整備をするという要求をしてございます。
日々高度化する脅威に対処するためにさらなる増員が必要と考えてございますけれども、防衛省の担うサイバー防衛につきましては、任務の性質上、確たる具体的な不足人数が何人ですということも、なかなか、申し上げるということは困難でございます。
一方、サイバー人材の育成、確保については、国内外の教育機関への留学あるいは民間企業における研修など人材育成に努めているほか、キャリアパスの設定、教育の充実、高度化に努めております。
また、今後、部外力の活用あるいは官民人事交流制度を活用したサイバー人材の確保等も努力していきたいと考えてございます。