広田一の発言 (安全保障委員会)
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○広田委員 無所属の会の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。
私の方からも、饗庭野演習場における迫撃砲弾の着弾による事故について、これは徹底した原因究明と再発防止策を講じるよう強く求めるところでございますので、よろしくお願いを申し上げます。
それでは質問に入ります。
本来でございましたら、先般の大臣所信に対する質疑の続きをしたいところでございますが、本日は給与法案でございますので、人事に関連をした質問をしていきたいというふうに思います。
我々無所属の会は、いわゆる給与法案については賛成の立場であります。その上でまず、自衛官の特殊勤務手当に関連してお伺いをいたします。
この問題につきましては、平成二十九年の十二月五日、平成三十年の三月二十二日の当委員会でも取り上げさせてもらいました。その問題意識は、この当委員会でも何度も申し上げておりましたけれども、我が身の危険を顧みず職務に精励される自衛官にふさわしい手当のあり方については、不断の改善が必要と考えるからであります。
まず、人事院の方にお伺いをいたします。
人事院は、いわば一般職につきまして、東日本大震災に対処するための業務に係る特殊勤務手当について規定をしているところでございます。この規定は現在も継続をしているというふうにお聞きをしておりますけれども、その理由についてお伺いをすると同時に、その内容を踏まえて、これは首都直下型地震とか南海トラフ巨大地震、これを想定をしていると思われますけれども、東日本大震災以外の特定大規模災害などが発生した場合においても東日本大震災と同等の手当を整備していると承知をしているところでもございます。
こういった新しい規定は、平成二十八年三月十一日でございますけれども、原子力関係閣僚会議で決定された原子力災害対策充実に向けた考え方、これを踏まえた対応だというふうに理解をしているところでございますが、この新しい規定がされました経緯と理由、そして内容についてお伺いをいたします。
〔委員長退席、武田委員長代理着席〕