下地幹郎の発言 (安全保障委員会)
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○下地委員 大臣、一般的な会社でも、定期昇給というか、これが非常に大事なんです。利益が出た、そのときに一時手当を出すということはありますけれども、定期昇給でどんどんふやしていくということが非常に大事。
そういう意味では、非常に厳しい任務をやったら手当を上げるというだけではなくて、自衛隊そのものの給与を上げていくというのは非常に大事なことでないかと思います。
また、安倍総理が、憲法九条の改正について、自衛隊を明確に明記した方がいい。全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできるよう環境を整えることは、今を生きる政治家の責任であります。こういうふうに言っていますので、誇りと自信とかというのを、責任とかという意味においても、やはり評価は給与でしかできませんから。愛情では高評価になりません。
そういう意味でも、しっかりと給与体系をやってもらいたいというのが一点あります。
それともう一つですけれども、人事院勧告、出ますよね。人事院勧告が出たら、給与関係閣僚会議で協議されて決まるんですよ。だけれども、国家公務員の四割以上がいる防衛大臣、この正規メンバーじゃないんですよ。
そういう意味でも、今言った特殊なお仕事もしているし、国家公務員の四割も大臣の配下にいるということなのであれば、この給与関係閣僚会議という正式なメンバーに大臣がなるべきだと私は思うんですけれども、それについて大臣、私がなるべきだという思いはありませんか。