長島昭久の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○長島委員 私も同様の認識を持っているんですが、最大の変化は、やはりアメリカのトランプ大統領の誕生だというふうに思うんです。
昨年の十二月にアメリカの国家安全保障戦略が大幅に修正をいたしました。これも別にトランプ大統領だけが言っているだけではなくて、この国家安全保障戦略というのは、当時、大統領補佐官をやっていたマクマスターさんが中心となって、国防長官のマティスさんを始めとして、政府全体としてこの戦略を見直そうということで、二つの特徴的な言葉を使っています。
一つは、現下の国際情勢を、大国間の競争、グレート・パワー・コンペティションというこういう言葉を使っていますが、大国間の競争になっていて、しかも、中国とロシアという国を名指しで、既存の国際秩序に対し挑戦を試みる修正国家である、リビジョニストカントリーでありステートであるというふうに明言をしているんです。これは、今までのオバマ政権とも前のブッシュ政権とも大きく違う点なんです。
この国際秩序観を防衛大臣として共有されますか。