高村正大の発言 (安全保障委員会)

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○高村委員 ありがとうございます。
 今のお話を伺いますと、採用者数、特に自衛官候補生、かなり少ないというお話です。その状況が今後も続いていくとすると、更に自衛官の充足率が落ちていく可能性があるんじゃないかと非常に危惧をしているところであります。
 実際、自衛官候補生の初任給が安過ぎることが原因で、内定を出していても、競合した場合に、警察官やあるいは消防に行ってしまうケースが多い。また、進路指導の先生のお話を伺うと、初任給、約十三万ぐらいだというふうに伺っておりますが、それを考えると、自衛官候補生になった方がいいよというふうに現場の先生が勧めづらい、こういうようなお話を地元でも聞いております。
 警察や消防などと比べて自衛官候補生の初任給が安い、こういう認識をしておりますが、本当に現在決められている定員が必要な定員であるとするならば、自衛官候補生の初任給を引き上げることによって採用数をふやしていく必要がある、このように考えておりますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119703815X00420181129_021

発言者: 高村正大

speaker_id: 7359

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会