本多平直の発言 (安全保障委員会)
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○本多委員 非常に的確なお話をいただいたと思います。
私も、一歩前進したから手放しでよくなったというような状況ではないと思いますけれども、外務大臣は、そういうことに向けて、日本の周辺安全保障環境を、より厳しいとどの大臣もずっと言い続けているだけではない状況を本当につくっていっていただくお仕事だと思いますので、ぜひそこのところをしっかりと外務省として、外務大臣としてもお力を尽くしていただきたいというお願いでございます。
そうした中で防衛費のあり方についてお話をしていきたいと思いますが、ちょっと順序を変えさせていただきます。イージス・アショアと「いずも」の話をしたかったんですが、まず、身近なところの防衛費のあり方、非常に手薄になっているのではないかということを三点、お話をさせていただきたいと思います。
これはもうありがたいことに岩屋大臣から、先ほどの与党議員の質問の中でも私のお名前を出していただいたんですが、予算委員会、聞いていない方もいらっしゃると思います。私、同じように、大きな防衛費の話と小さな防衛費の話をしました。
残念ながら、大きな防衛費の方は危機感の中でどんどん伸びていっているんだけれども、実は身近な足元の予算が大変厳しいんじゃないかということで、大変小さな例ですが、自衛隊員の方のトイレットペーパーが何か何センチと決まっていて、隊によっては、自分の倉庫から、自分のロッカーから持ってきて使うとか、一時は自費で買って使うとか、そんな信じられない、自衛隊員の誇りのために憲法を変えなきゃいけないという総理のもとの政府とは思えないような状況。私も最初に聞いたとき、本当かなと思ったんですが、幾つかの実際の隊員の方にも確認をして質問して、大臣から、それはしっかりと善処をするというお話をいただきました。
改めてこの場で、あの場ではその場での質問でしたので、ちょっとその後の対処方針をお聞かせいただければと思います。