本多平直の発言 (安全保障委員会)
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○本多委員 ぜひよろしくお願いします。これは、三年単位とかではなく、一年単位で行う問題だと私は指摘をさせていただきたいと思います。
それで、予算委員会のときはテレビ中継が入っていたので、トイレットペーパーとか自家発電機、明らかにおかしいだろうと国民の皆さんにもわかっていただきたい課題を取り上げましたが、私は、防衛費のあり方が今ちょっとゆがんでいる、それの象徴として二つ言ったんですが、実はもっと本体的な業務でいうと、維持整備とか訓練とか、本当に大事な人生をかけて自衛隊に入ってきていただいて、命をかけて国のために尽くそうと思っている皆さんの身の回りのところのそういう費用が足りない。
饗庭野の件もそうです。そして、そこでまた指示を出した後も私の地元の札幌市で、自衛隊のワイパーブレードが落下をするというようなこともまた続けて起こっているんです。これが全て予算の理由とは思いませんけれども、本年は佐賀でも陸自のヘリの墜落もございました。
まさに隊員の命にかかわるし、自衛隊の能力にもかかわる。イージス・アショアだ、空母だと言う前の、ここをしっかりとやらずに日本の防衛はないと私は思っています。
それで、東京新聞さんがすごいいい特集をずっと組んでいただいていまして、ぜひ安全保障委員会の皆さんにはお読みをいただきたい。本当は配りたかったんですが、大部なので配りませんが、ずっと読んでいる中で、一つ、維持費の話を役所の皆さんともさせていただきました。いろいろな、いやいや、それは何とかしているんですみたいな説明を聞いたんです。私は一個だけきょうは質問させていただきます。
T4という練習機が航空自衛隊にあるそうなんですが、戦闘機は優先して部品を調達する、しかし、練習機はどうしても後回しになって、「故障すると倉庫に置かれたままにされるのが現状だ。」と東京新聞さんは書いているんです。
例えばT4で、どれぐらい、故障してから倉庫に眠っている例があるんですか。