井林辰憲の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○井林委員 ありがとうございます。
 数字を今挙げていただいたんですけれども、ここで大事なのが、技術士の給与が弁護士の皆さんや公認会計士や税理士の皆さんより高いか低いかではなくて、これはもちろん、資料を私もいただいていて、ぶれも非常に大きいんですけれども、伸び率が、技術者はこの十年間で四%ぐらいの給与の伸びなんですが、弁護士が一四・八%、税理士、公認会計士が二二・七%伸びていて、データのとりにぶれがあるにしても、やはり明確にこの伸び自体に差があるというのは、私はこれはやはり非常に大きな問題ではないかなというふうに思っております。ですから、理系の人材が必要で、処遇という面でもやはり目を向けていかなきゃいけないというふうに思っております。
 ここでもう一つお伺いをしたいんですけれども、金融などでは、担保によらない融資が必要だなどと言われております。また、さまざまな企業で補助金を採択するときに、プロジェクトの企画提案も大事で、そういうところを評価をしていただいていると思うんですが、そうした融資ですとか補助金を支給するときに、理系の人材の在籍状況などによって評価している事例があるのか、これは金融庁と経済産業省、それぞれお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119703910X00320181129_014

発言者: 井林辰憲

speaker_id: 7373

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会