河野太郎の発言 (外務委員会)

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○河野国務大臣 非核三原則につきましては、政府としてこれを堅持していくというのが方針でございます。
 今御指摘いただきましたように、日本は、核兵器国と非核兵器国、そして非核兵器国も核禁条約をめぐって少し分かれてしまっておりますが、こうした間をしっかりと橋渡しをしていこうというのが日本の役割だろうというふうに思っております。
 私の前任の岸田前外務大臣は、広島出身ということもありまして、賢人会議を立ち上げて、核軍縮あるいは核廃絶のために何ができるか、日本として何をすべきかという議論をする場をつくっていただきました。きょう、あすと、長崎でこの賢人会議第三回目会合が開催されることになっております。
 また、日本としては、NPT、CTBTあるいはFMCTといった核に関する現実的な条約をしっかりと進めていこうということで、NPTに対しても、しっかりとこれを、いかにこの体制を発展させていくかということを常々議論しているところでございますし、CTBTに関しては、さまざまな国に、私からも、この署名そして批准ということを訴えかけてきているところでございます。
 また、毎年日本が国連に提出をしている核廃絶決議も、ことしは核兵器国の共同提案もあり、百六十カ国が賛成をしてくれる、そういう状況になりました。
 日本として、唯一の戦争被爆国でございますから、しっかりと現実的な核軍縮、核廃絶への道を歩んでいきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-11-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会