遠山清彦の発言 (外務委員会)
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○遠山委員 おはようございます。公明党の遠山清彦でございます。
外務大臣、私も、まず冒頭に、イギリスのEUの離脱問題の本協定に対する影響等について幾つか伺いたいと思っております。中曽根委員の御質問とかぶるところもございますが、お答えをいただければと思います。
報道によりますと、今月の二十五日にイギリスとEUは離脱条件で合意をしたと。この詳細は私も全て理解をしているわけではございませんけれども、離脱後の英国・EU関係を当面維持する移行措置が定められた離脱協定というものと、英国とEU、両者の将来的な関係の大枠を示した政治宣言、この二つで合意をされたということでございます。
もちろん、先ほども御指摘ありましたように、今後、この、今回執行部が、行政府が合意した二つの中身につきまして、それぞれの議会の承認をとれるかどうか、これは大きな政治的な焦点になるわけでございますが、まず現時点で、今回の英国とEUの間における合意、これは政府としてどのように評価をしているのか、河野外務大臣にお伺いをしたいと思います。