櫻井周の発言 (外務委員会)

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○櫻井委員 ちょっと時間もなくなってきましたので、次の質問に移らせていただきます。
 次に、人材育成分野における国際貢献ということについてお尋ねをいたします。
 この臨時国会におきましては出入国管理法の改正案というのが審議をされておりまして、今は、参議院でまさに議論が進んでいるところでございます。人材育成に関する国際貢献ということに改めて注目が集まっておりますが、一方で、いわゆる失踪した外国人技能実習生の問題、そして、これに関してヒアリングした聴取票というのがあって、先週も、コピーをとらせてもらえないということですので、私も手書きで書き写す作業をしてまいりました。聴取票を見ますと、技能実習制度が国際貢献とはちょっと言えないのではないのか、こういうふうな非常に劣悪な実態も明らかになったというふうに思っています。
 ここでちょっと、人材育成分野における国際貢献で、これまで日本政府として、ODAの事業として、JICAなどが研修生受入れ事業を実施してまいりました。この研修生受入れ事業に当たっては、援助の対象国ごとに経済発展段階を把握し、研修ニーズを分析して、研修内容、研修の受講生の人数などきちっと計画をして、それから受入れをするというようなことを進めてきたというふうに理解しておりますが、こうした理解でよろしいでしょうか、大臣。

発言情報

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発言者: 櫻井周

speaker_id: 29486

日付: 2018-12-05

院: 衆議院

会議名: 外務委員会