櫻井周の発言 (外務委員会)
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○櫻井委員 多分、JICAがやっているこの研修生の受入れ事業は、本当に相手国のニーズを、国全体としてどういうニーズがあってということから掘り起こしてやっていると思うんですけれども、この技能実習制度は必ずしもそうではなくて、個別のニーズはあるのかもしれませんけれども、その点、何か本当に国際貢献としてやっているのかどうかという部分、結局安い労働力を入れているだけというふうになっているのではないのか、やはりそういう疑念がどうしても拭えないんですね。
もう一つ確認したいのは、外国人技能実習機構の運営に三十億円程度の国費が支出されているというふうに承知しておりますが、これは国際貢献というのであれば、当然、経済協力機構、OECDの開発援助委員会、DACへのODA実績として報告に含めているべきだと考えますが、済みません、これは外務省からOECDに提出されているものですから外務省にお尋ねをいたしますが、外国人技能実習機構の三十億円もODAとして勘定されているんでしょうか。