河野太郎の発言 (外務委員会)
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○河野国務大臣 世界の中で保護主義が広がっている今こそ、自由で開かれた国際経済体制を日本を始めとする国際社会の中でしっかりと維持していかなければならない、そう考えております。
そういう意味で、経済連携をこれからも日本は推進をしていきたいと思っております。また、その中で、農林漁業分野を含め、攻めるべきところはきちんと攻め、守るべきところは守り、国益の観点から最善の結果を得られるようにしてまいりたいと考えております。
こういう国際化の時代でございますから、企業展開も非常に国際的になってまいりました。サプライチェーン一つとっても、一つの国の中では終わらない、非常にグローバルなサプライチェーンが形成される中、日本企業としてもその中にきちんと参画できるような後押しをしていく必要があろうかと思っております。
我が国としては、年内に発効することになりましたTPP11、あるいは日・EU経済協定の早期発効、そしてRCEPの交渉の早期妥結などを通じて、今後とも自由で公正なルールに基づく貿易体制の強化に努めてまいりたいと考えております。