勝俣孝明の発言 (環境委員会)
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○勝俣大臣政務官 パリ協定は、歴史上初めて全ての国が参加し、そして温室効果ガス削減のための行動をとることを約束した公平かつ実効的な国際枠組みでございます。COP24は、パリ協定の実施指針が策定される大変重要なCOPでございます。
御質問の、各国の立場に隔たりが見られる点ということでございますが、例えば、パリ協定の合意内容を超えて、先進国と途上国の責任に差を設けるべきという途上国の主張がございます。こうした主張に対し、我が国としましては、可能な限り共通のルールが適用される仕組みとなるよう実施指針の交渉に臨んでまいります。
世界全体で、非政府主体も含む気候変動対策の機運を更に高めるため、COP24における実施指針の合意に向け、引き続き積極的に貢献していくとともに、パリ協定の円滑な実施のために必要な途上国支援を着実に実施してまいりたいと思います。