城内実の発言 (環境委員会)
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○城内副大臣 三浦靖委員の御質問にお答えします。
委員御指摘のとおり、確かに、東京、大阪、京都、奈良といった伝統的な観光地だけではなくて、もっともっときめ細かく地方に外国人観光客を誘致することは、地域の雇用にもつながりますし、地域の経済の活性化にもつながりますので、これは大変重要であります。これに地域の自然資源である国立公園が重要な役割を更に果たしていくものと認識しております。
国立公園満喫プロジェクトにつきましては、二〇一六年に開始いたしまして、二〇一七年の国立公園訪日外国人利用者は前年比一〇%増の約六百万人となりました。しかしながら、二〇二〇年一千万人の目標達成に向けましては、さらなる伸び率の向上が必要な状況であります。
このため、ことし七月に行った本プロジェクトの中間評価を踏まえまして、例えば、廃屋撤去や町並み改善等による滞在環境の上質化、あるいは、外国人の関心が高い野生動物ツアーの実施、さらには、日本政府観光局との連携や、新宿御苑の集客力を活用した新たなプロモーションなどの取組を進め、プロジェクトを更に加速してまいりたいと存じます。