大塚拓の発言 (議院運営委員会)
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○大塚(拓)委員 そういう高度、複雑な問題に対処していくということには、これは予算策定段階での改善というのも必要になっていくんだろうというふうに思います。
予算の査定当局においても、これはなかなか難儀している問題でありまして、担当者の人事サイクルが短いとか、長期、複雑な政策、事業の効果を分析するための手法をやはり十分に持っているとはなかなか言えないという状況だと思っておりますので、こうした高度化、複雑化する行政ニーズ、安全保障、科学技術、こういったことも含めてですけれども、ニーズに対応していくためには、会計検査院は、予算の執行面を検査していくことはもちろんとして、予算査定のプロセス、予算策定プロセスにも着目をして検査を行っていくことが今後必要になっていくのではないかというふうに考えておりますけれども、候補者のお考え、また決意をお伺いいたしたいと存じます。