岡村肇の発言 (議院運営委員会)

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○岡村参考人 国会から御要請をいただいた項目につきまして検査を実施し、その結果を昨年十一月に報告させていただいたところでありますが、その後、検査の過程におきまして、財務省から改ざんされた資料が提出されるなどの極めて異例な行為が行われていたことが明らかになったところでございます。
 会計検査院の実施した検査において、改ざんされた資料が提出されたことは、会計検査院法第二十六条の規定に違反するものであり、あってはならないことと考えております。
 一方、本件につきまして、会計検査院においても、この報告書の作成に当たって提出資料の信憑性について十分確認しておらず、改ざんが見抜けなかったということについて、これは検査実施機関である事務総局の長として大いに反省しているところでございます。再発防止策を講じてまいりたいと考えております。
 本件につきましては、国会での御議論を踏まえまして、今般明らかになった改ざん前の決裁文書や交渉記録の内容、改ざんの経緯等についても確認をするなどして、改ざんが行われたことによる二十九年の報告への影響、あるいは、六月に中間報告をさせていただきましたけれども、検査を実施すると申し上げた事項について、現在、調査を進めているところでございます。

発言情報

speech_id: 119704024X00620181114_022

発言者: 岡村肇

speaker_id: 33419

日付: 2018-11-14

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会