関健一郎の発言 (議院運営委員会)
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○関(健)委員 国民民主党の関健一郎でございます。
委員長並びに与野党の理事の先生方におかれましては、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
岡村肇検査官候補者に聴取をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
前の委員の質問がありましたので、関連で質問をさせていただきます。
同様ですけれども、議長から談話というものが出されました。その内容としては、少し引用させていただきますと、「国政に対する国民の信頼に関わる問題が、数多く明らかになりました。」森友問題を念頭に、「民主主義の根幹を揺るがす問題であり、行政府・立法府は、共に深刻に自省し、改善を図らねばなりません。」という談話が出されました。
森友学園に関しまして、会計検査院は二つの異なる文書を把握しておられたわけです。国土交通省が提出した文書と財務省の改ざん後の文書。それを認識してありながら、財務省がこれのものだと理解しているという、つまり、改ざんの疑いのある当事者の発言をそのまま信じて、問題がなかったという御発言をされていますけれども、これであれば、ここまで制度として独立性を担保していく意味がないと言わざるを得ません。国民の皆様にしてみれば、これだけ制度として独立性を担保しているといいながら、時の権力の言うがままじゃないかという認識もあるわけです。
つまり、強い疑念を持たれているということが現状だと思いますが、この今の現状、国民の皆様からそういう受けとめを持たれていることに対して、どう認識をしておられるでしょうか。また、どう改善をしていくおつもりか、お聞かせください。