中野洋昌の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。
 通告に従いまして質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
 まず冒頭、更田委員長に御質問をさせていただきたいと思います。
 就任以来、委員長には、私、積極的に現場に出向いていただいているということを非常に感じております。特に、例えば、原子力災害に被災をいたしました福島県の地域の方々でございますとか、あるいは原発の立地をしている自治体の方々とさまざま意見交換を行っていただいているというふうに伺っております。私、これは大変に重要なことなんじゃないかというふうに思っておるんです。
 といいますのも、どうしても、原子力であるとか、あるいは原子力の規制というものでありますとか、ともすれば非常に科学的な、あるいは技術的な、こういう側面も強い中身も大変多うございますので、特に立地の自治体、関係者の皆様からすれば、原子力規制委員会、規制庁という組織でやっているというよりは、やはり委員長の具体的な顔が見えて、そして率直にいろいろな意見が交換をできる、信頼の醸成という意味でも、これは私は非常に大事なんじゃないか、よかったんじゃないかというふうに思っております。
 ですので、委員長には、こうした特に地方におけるいろいろな意見交換の取組、これについて、現状と、またあるいは、こうした自治体の現場での意見を今後の原子力規制、さまざまな取組にどのように生かしていこうというふうに思われているのか、まず冒頭、これについて更田委員長に御質問したいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119704194X00220181129_027

発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会