根本匠の発言 (厚生労働委員会)

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○根本国務大臣 いわゆる成り済ましによって不正に保険診療を受ける行為に対しては、厳正に対処するとともに、未然に防ぐ取組もあわせて実施していくことが必要であります。
 まず、前段の問いについては、そういう方針を固めたという事実はありません。その上で今申し上げました。
 そして、このような問題意識のもとで、本年五月から七月にかけて、外国人の診療が多い医療機関に対するヒアリングを行いました。行ったところ、例えば、外国人が多く受診する医療機関では、日本人、外国人を問わず国籍を確認した上で、外国人の方には、入管法の携帯義務を前提として、在留カードなどの提示を求めるという取組を行っているということでありました。
 この問題は、成り済ましという問題は、国籍を問わず生じ得る問題でありますので、その点にも留意しながら、どのような対応が可能か、与党での議論も踏まえながら、対応を検討していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119704260X00420181130_011

発言者: 根本匠

speaker_id: 24166

日付: 2018-11-30

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会