松山泰浩の発言 (国土交通委員会)

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○松山政府参考人 お答え申し上げます。
 洋上風力を含めまして、再生可能エネルギーの導入拡大のためには系統制約を克服することが重要だと認識してございます。
 本法案を通じまして洋上風力発電の導入拡大を図っていくに当たりましても、現在生じつつあります系統の制約問題、これを克服しつつ対応していくことが必要だ、ということをしていく所存でございます。
 具体的には、例えば、現在多くの洋上風力発電の計画がなされております北東北の地域について申し上げますと、系統増強を共同負担で進めている電源募集プロセスに、相当数の洋上風力発電事業者が応募しているということを認識してございます。
 これを、この法案に基づきます推進区域とうまくつなぎ合わせて、しっかりと、この法案に基づきます洋上風力が進んでいくような形にしていかなければならない、そのための措置をとる必要があるというふうに認識してございまして、例えば、この法案に基づく推進区域での占用公募で選ばれた事業者がその系統容量が確保できていない場合に、当該募集プロセスにより系統容量を確保した事業者からその容量を継承できるような措置を講じていくというようなことも考えていきたいというふうに考えております。
 また、これから後に更に導入拡大を進めていく上には、さらなる系統の増強も必要だということは御指摘のとおりでございます。
 我が国の系統を再生エネルギーの大量導入等の環境変化に適応した次世代型のネットワークへと転換していく、こうしたために、国としても、託送制度の見直しなど必要な系統投資が行われる環境整備をしっかりと進めていきたい、このように考えてございます。

発言情報

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発言者: 松山泰浩

speaker_id: 20029

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会