山本順三の発言 (災害対策特別委員会)

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○山本国務大臣 お答えをいたします。
 十月の十七日でございましたけれども、北海道胆振東部地震の被災地を訪問いたしまして、被災自治体の現状を把握するとともに、被災状況を調査してまいりました。
 まず、到着いたしましてから、自衛隊のヘリで上空から被災状況を視察させていただきましたけれども、山腹崩壊というのはこういうことなんだということを改めて感じるぐらい、驚きを禁じ得なかったというのが第一印象でございました。発災の翌日の新聞報道で見た、あの写真のとおりの状況が多く広がっているということに対して、本当に、今森林の話もお伺いいたしましたけれども、長い時間をかけて対応していかなければならないなということを改めて感じました。
 その後、安平町においては、役場で及川町長と意見交換、また厚真町においては、今ほどお話がありましたけれども、富里浄水場の土砂災害現場、それから仮設住宅建設地、加えて、避難所である総合福祉センターを訪問し、宮坂町長と意見交換を行いました。
 むかわ町におきましては、竹中町長と意見交換を行い、中心市街地を視察させていただきました。グループ補助金等々の要望も受けたところであります。
 そして、札幌市の清田地区、液状化現象、私も土砂が流れ出る映像をたくさん見ましたけれども、百戸ぐらいの家々が傾いている現状を見まして、本当に驚きを禁じ得ませんでした。阿部北海道副知事や秋元札幌市長と意見交換を行ったところであります。
 私の地元も西日本豪雨で災害を受けましたけれども、これほど災害が続くということは余り記憶にないことでございますけれども、これからもこのような災害が起きるであろうということを前提にした防災対策を考えていかなければならないと思いますし、何はともあれ、被害がすさまじい状況でございますから、一日も早い復旧復興に向けて全力を挙げて取り組んでまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2018-12-06

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会