もとむら賢太郎の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○もとむら委員 熊本地震、今大臣も触れましたが、災害関連死は直接死の三・五倍だということでありますし、ケースはさまざまでありますが、避難先の整備に時間がかかったことが共通の原因であり、トイレの環境や水分の摂取確認といった対応が急務だと指摘をされております。
 また、よい事例としては、同じ災害大国のイタリアでは、国の市民保護局がトイレ整備やボランティア派遣などの災害時のインフラ整備や意思決定を行っており、災害発生から二十四時間以内に避難所に洋式トイレが設置され、キッチンカーで栄養バランスのよい食事が提供されているという事例もございますので、御参考にしていただきたいというふうに思います。
 次に、今国会、補正予算でも、学校施設へのエアコン設置に関する補正予算が全会一致で可決をしたわけでありますが、今回、安平町の町立の早来中学校に行ってまいりまして、校舎や体育館を見させていただきました。
 恐らくあそこも避難所となる場所ではないかなというふうに思っているわけでありますが、今回、この避難所となり得る学校体育館の耐震化の状況をお伺いしたいと思うのと、また、真夏や真冬の避難に際して体育館にエアコンの設置を望む声があるわけでありますが、設置されている体育館はどの程度あるのか、お伺いしてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119704339X00320181206_091

発言者: もとむら賢太郎

speaker_id: 29356

日付: 2018-12-06

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会