もとむら賢太郎の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○もとむら委員 今、三〇一〇運動というのが、私もちょっと勉強不足で知りませんでしたが、ぜひともまたそういうことが広く皆さんに知られるようにお願いしてまいりたいと思います。
農水省によれば、平成二十七年度の外食産業から発生する食品ロスは百三十三万トン、食品関連事業者全体の三百五十七万トンの約三七%を占め、食品製造業の百四十万トンに次いで多いわけであります。
また、欧米では、ドギーバッグといった食べ物を持ち帰る箱や袋が用意されているのが一般的で、近年は日本でもドギーバッグを用意している地域と飲食店が徐々にふえているということであります。
私も、もったいない運動ではないんですが、残ったらなるべく持ち帰るようにしておりますが、まあ、衛生上の問題、特に夏などは、注意をされているときはもちろん持ち帰りませんが、やはりこうした食べ切るような呼びかけも必要だし、料理の提供方法やメニューの改善なども今後心がけていく必要があるんじゃないかなと思います。
そうした中で、日本マクドナルドは、厨房内の調理体制を一新して、つくり置きを廃止し、オーダーメード方式の料理システムを約四年間かけて全国の店舗で実施していると伺っております。そのことによって食品ロスを約半減して、また、コーヒーの注文時に、お砂糖とミルクは御利用になりますかとお声がけをすることによって、ロスの発生を抑制しているという運動もされております。
私も、余りコーヒーは飲みませんが、たまにコーヒーを頼むときに、先ほどの関委員の軽減税率の話じゃありませんが、持ち帰るときにお砂糖とミルクはどうしますかというお話もありますが、そういったときに、必要がなければやはりお断りするようなことも食品ロスの活動につながっていくんじゃないかなと思います。
次に、大臣にお伺いいたしますが、フードバンク活動の推進について、我が国ではより一層の活用の拡大が期待されるところでありまして、認知度の向上や食品事業者との連携を進めていく必要があると思いますが、大臣の認識をお伺いいたします。
〔平委員長代理退席、委員長着席〕