石田真敏の発言 (総務委員会)
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○石田国務大臣 お答えさせていただきます。
議員御指摘のとおり、在外選挙の投票率はかなり低いというふうに認識いたしておりまして、在外選挙人の投票環境向上に取り組むことは非常に重要なことだと考えております。
周知などを図るために、外務省と連携いたしまして、ホームページや広報誌などを通じまして、投票方法を含む制度概要について、国内外に向けて周知啓発を実施しております。
また、候補者の情報につきましても、公示又は告示の日より直ちにホームページに掲載をしているところでございます。
ただ、そもそも、在外選挙人名簿の登録者数自体が低くとどまっているということもございます。そこで、従来、登録のために在外公館に出向いて申請することとされていましたけれども、これを、公職選挙法の改正によりまして、本年六月から、出国時に国内で申請することも可能というふうに、利便性の向上が図られたところでございます。
加えて、さらなる投票環境の向上に向けまして、本年八月には、総務省の研究会において、インターネットを活用した在外投票について提言が行われたところでございます。
総務省としては、関係省庁とも連携を図りながら、引き続き在外選挙人の投票環境向上に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。