太田昌孝の発言 (内閣委員会)
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○太田(昌)委員 公明党、北陸信越ブロックの太田昌孝でございます。
内閣委員会で初めて質問をさせていただきます。質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。
本日、サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。
さきの通常国会におきましては、私、総務委員会に在籍をしておりまして、当時は、電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案の審議でも質疑者として立たせていただきました。そのときに、サイバーに関しても勉強をさせていただいたわけでございますが、DDoS攻撃でありましたり、マルウエアなど、なじみの薄い言葉が大変に多く、私自身は難しく感じたものであります。
しかしながら、サイバー空間が私たちの生活に多くの恩恵をもたらしてくれていることも事実でございます。私、地元は長野でございますので、地元と東京との行き帰りには新幹線も頻繁に使っておりますが、チケットの予約、購入はもちろんのこと、新幹線内でのニュースの確認、あるいは必要な買物も済ませることもできますし、そうした利便性を実感しているところでもございます。
こうしたサイバー空間を介してさまざまな活動を日々意識をせず行っているわけですが、そのセキュリティー、サイバーセキュリティーを確保するということは、国民生活の安全、安心を確保する上で大変に重要であると認識をしております。
まず、櫻田大臣に、再度確認で申しわけないのですが、今回の法案について、改正の趣旨を改めてお聞かせいただきたいというふうに思います。