北條憲一の発言 (内閣委員会)
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○北條政府参考人 御指摘のとおり、障害者の雇用の促進に当たりましては、当事者の方の意見を踏まえながら進めるということが何よりも重要であるというふうに考えております。
厚生労働省といたしましては、障害者雇用に精通した九名の専門家を専門アドバイザーとして選任しておりまして、各府省に対して、障害者の働く環境の整備などに関する専門的な助言を行っているところであります。
今後、この専門アドバイザーですとか障害者の当事者の方に御参画をいただくような会議を開催いたしまして、その中で、厚生労働省における各府省に対する支援ですとか各府省の取組に対する御意見を、いわゆるスーパーバイズでございますけれども、いただくということを考えてまいりたいというふうに考えております。
さらに、厚生労働省におきましては、今後、各府省の障害者に対するサポートなどの受入れ体制を実地で確認いたしまして、採用計画の実施状況をフォローするということを考えております。その状況につきましては、障害者団体も参画する労働政策審議会障害者雇用分科会に報告をして、意見をいただくということとしておりまして、これらを通じて、障害者の働きやすい職場環境づくりに向けた取組を積極的に進めてまいりたいというふうに考えております。