高木啓の発言 (内閣委員会)

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○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。
 きょうは、内閣委員会での質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
 きょうは、まず、北朝鮮のものと見られる木造船の漂流、漂着事案についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 この事案は、統計をとり始めた平成二十五年以来、昨年、ことしとこの漂着事案が急増いたしておりまして、昨年は、統計をとり始めて以来最も多い百四件ということで確認をされているんですが、ことしはその二倍になると思われます。まだ十二月の初旬、上旬でございますので、この時期はふえてくるので全体像がまだわからないんですが、しかし、もう既に、十二月三日時点で百八十二件ということになっておりまして、多分、去年の百四件の倍、二百件前後になることはもう間違いないというふうに思っております。
 我が国の治安とこれは安全保障にもかかわる問題だと思っておりますので、そういう認識で、きょうは質疑をさせていただきたいと思っております。
 最初に、北朝鮮のものと見られる木造船の漂流、漂着事案でありますが、平成二十五年以来、これは計算をすればわかるんですけれども、何件発生して、何人上陸をしているのか、ここ数年このような事案が急増している背景というのは何なのかという、この基本的な認識をまずお伺いをさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119704889X00920181205_107

発言者: 高木啓

speaker_id: 20439

日付: 2018-12-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会