高木啓の発言 (内閣委員会)

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○高木(啓)委員 請求を求めて、ぜひ返してもらっていただきたいと思いますけれども、これは国民の税金ですから、しかも、その六百三十万円余を海上保安庁が立てかえているということで、海上保安庁の要は予算の中から出しているわけですね。私たちも、海上保安庁がしっかり仕事してもらうように、一生懸命、予算獲得を含めて応援をしている立場にあるんですが、こういうことに六百三十万円が使われるということに対して、私も含めて国民は多分釈然としていないと思います。
 しかも、六百三十万円といえば、ことしの国家公務員の平均年収は六百七十八万円ですから、一人分ぐらい使っているわけですよ。こんなことに使っていいんでしょうかというふうに私は率直に思います。ですから、これは、外務省と連携をして、しっかり北朝鮮に返還を求めるということをお願いしたいと思います。
 外務省から資料をいただきましたが、今までも返還を求めて返還をされている例がありますので、国交がないとか交渉の窓口がないとかということではなくて、これはできる話ですから、ぜひやっていただきたい。
 ですから、こういうことができるんだったら、もう少し話を進めていえば、拉致事件だってもっとできるんじゃないかという気がしますので、ぜひこれは強力に進めていただきたい、このように思います。
 松前小島の事例で強制送還しましたと。これは航空機で帰していると思うんですが、まさか、ビジネスクラスで帰しているとかという話も何か聞いたことがあるんですけれども、そんなこと、ありませんよね。ちょっと確認をさせてください。

発言情報

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発言者: 高木啓

speaker_id: 20439

日付: 2018-12-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会