宮路拓馬の発言 (農林水産委員会)

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○宮路委員 ありがとうございます。
 主食用米の価格が堅調に推移しているということ。以前心配されていたのは、そうなれば、一時期他作物あるいは主食用米以外の米に移った農家がまた主食用米へ戻ってきて、結果、需給バランスが崩れてしまうのではないか、生産調整というか、いわゆる減反政策をやめるとそういうことになってしまうのではないかということも懸念されましたが、やはり、農業、これも経営であります。とすれば、やはり安定的な見通しを持って営めることが非常に重要であるということ。
 昨今の農業従事者の農家の皆さんにおいてもそれは同様であって、やはり、しっかりとした需要先を確保すれば、そこに向けて安定的に生産をし、そして安定的な取引が行われるということが非常に重要であり、そうした認識がしっかり浸透してきている結果、減反政策廃止初年度においても堅調な推移を見せているのであろうというふうに考えております。
 続いて、産業政策としての一丁目一番地と私も考えております輸出の促進についてお伺いをしたいと思います。
 先ほど吉川大臣の方からも輸出について御言及いただきましたけれども、やはり、農業所得を拡大するためには、人口減少が進む中で、より付加価値を高めて農産物を販売していくことが重要であって、その意味では、海外のマーケットに日本の高品質な農産物を輸出していくということは極めて重要であろうと考えております。
 再来年が二〇二〇年、東京オリンピック・パラリンピックの年になります。二〇一九年一兆円目標に向けて、今、国を挙げて取り組んでいるところであろうと思いますが、農林水産物、食品の輸出促進について、今の現状、そして課題、そして今後の政策の方向性について、改めてお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮路拓馬

speaker_id: 16348

日付: 2018-11-13

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会