金子恵美の発言 (農林水産委員会)

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○金子(恵)委員 漁業の方でいえば、まだ試験操業中、林業の再生のためには、森林の除染をどうやっていくかということの課題もあるということでありますので、ぜひよろしくお願いします。
 そこで、原発事故の避難指示区域であった地域では、新たな特産品、特産物をつくろうと、花卉栽培に力を入れるというようなことで復興の象徴としているところもありますが、実は、四月の五日の当委員会において、私は齋藤前大臣に、花卉振興と東京オリンピック・パラリンピックにおける国産花卉使用について質問をいたしました。
 その際に、東京オリンピック・パラリンピックを復興五輪と位置づけているのであれば、ぜひ被災地の花を使っていただきたいということを申し上げ、私の地元の川俣町の特産花卉、アンスリウムを御紹介したという経緯もございます。
 そのときの大臣の答弁の中では、農林水産省としては、ビクトリーブーケを始め東京大会のさまざまな場面において国産花卉が使用されるよう、花卉業界とも連携して今東京オリンピック・パラリンピック組織委員会に働きかけをしているところでありますが、引き続き努力したいと思いますという答弁をしていらっしゃるということであります。
 この働きかけは、新大臣になられてももちろん引き続き行われることだというふうに思っておりますが、どのような形で取組が行われているのか、先般、川俣町の町長が実際にこのアンスリウムの件で組織委員会に要望書を提出したということでもありまして、かなり力は入れているんですが、それ以外にも、飯舘村というところでは、オリジナル品種のタイタンビカスというものを東京オリンピック・パラリンピックで使っていただきたい、そういう願いを持っていたり、また、相馬郡全体としてはトルコギキョウの栽培に力を入れているということであります。
 そんなこともございまして、ぜひ、どのような取組を引き続き行っていただけるのか、御答弁をいただければと思います。大臣、お願いします。

発言情報

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発言者: 金子恵美

speaker_id: 16081

日付: 2018-11-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会