田村貴昭の発言 (農林水産委員会)
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○田村(貴)委員 吉川大臣、ここは物すごく大事なところです。
貿易協定というのは、まず第一に、農産物への影響なんですよね。TPPだってEPAだってそうですよね。
そこで、吉川大臣に答えていただきたいということで、大臣の今後の交渉のカウンターパートナーとなるパーデュー・アメリカ農務長官は何と発言しているか。四日、日本との農産品をめぐる通商交渉、ここで、日本がEUと結んだEPAやTPP、これについて、これらを上回る水準や関税引下げを求めて、述べているではありませんか。
日欧EPAやTPPを上回る水準となれば、米、牛肉を始め農産物の輸入自由化、これは際限なく拡大されることになりますよね。日本の農林水産業は壊滅的な打撃を受ける、こういう流れに今あるんですよ。アメリカの農務長官がそういうふうに言明しているんですよ。
さて、農林水産省、安倍政権としてこれに対抗できるんでしょうか。大臣、しかとお答えいただきたいと思います。