吉川貴盛の発言 (農林水産委員会)

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○吉川国務大臣 西田委員御指摘のとおりでございます。
 今、農業の担い手の減少ですとか高齢化が進行をしておりまして、その中で、人手不足の解消ですとか、あるいはまた生産性の飛躍的な向上などの実現を図る上で、今の質問の中でも御指摘をいただきましたように、AIですとかロボット、IoT等の先端技術を活用したスマート農業には大きな可能性を期待いたしているところでもございます。
 このために、農林水産省といたしましては、農業機械のロボット化ですとか、ICT等を活用した熟練農業者のノウハウの見える化、さらには水田の水管理の自動化など、現場の課題に応えた新たな技術の開発ですとか導入実証等を進めてきたところでもございます。
 今後は、世界トップレベルのスマート農業を実現するために、先端技術を生産から出荷まで一貫した体系として導入することですとか、経営分析等を行うことによりまして、スマート農業の社会実装、これの促進を更にしていかなければならないと存じております。社会実装を促進して、農業現場の期待に応えてまいりたいと存じます。
 世界の多くの国々も、我が国のこのスマート農業には非常に関心を寄せているところだと思っております。しっかり取り組みます。

発言情報

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発言者: 吉川貴盛

speaker_id: 8487

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会