稲津久の発言 (農林水産委員会)

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○稲津委員 ありがとうございました。
 ただいまの御説明の中では、これまでも六十カ所以上、またさらに、地域によっては具体的な説明もされてきたということで、大変ありがたいなというふうに思っております。
 そして、もちろん、法律が制定されても、それは施行規則等も含めて、どのようにそれを具体化していくかということについては、これは政府として当然十分な説明が必要だろう。私もそこは求めておきたいと思います。
 二点目の問いですけれども、これは八木参考人にお伺いしたいと思います。
 先ほど、IQについてのお話がありました。IQのことに関しては、今回のこの法案の大変重要な柱の一つであろうというふうに思っております。
 先ほどの参考人のお話の中では、準備の整った漁業種からIQを設定するということは大変合理性があることである、このような御説明があったと思います。私もそのとおりだと思っています。
 資源管理の重要性というのはいや増してきていると思っておりますし、もちろん大変難しいことではあるんですけれども、そこをこれからの時代どのように進めていくかという、これは漁業関係者のみならず我々も含めて重要な政策課題だと思っています。
 そこで、準備の整った状態、これを、ではどういうふうに判断するんだ、そういう基準を明確にすべきだというお話を先ほどされて、私もなるほどな、同感だというふうに強く思ったんですが、ただ、この基準の明確化というのはなかなか難しいことだと思うんですが、そこを現段階では参考人はどのようなお考えをお持ちなのか、少しその辺を具体的にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119705007X00820181126_023

発言者: 稲津久

speaker_id: 11884

日付: 2018-11-26

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会