稲津久の発言 (農林水産委員会)

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○稲津委員 ありがとうございました。
 二点にわたっての御説明をいただきまして、大変論点が整理されたというふうに、私も今お聞きして、そういう心を強くいたしました。
 次の質問は、もう一度、岸参考人に戻ってお伺いしたいと思いますけれども、もう一つの大変重要なポイントであります新たな漁業権についてのことをお伺いしたいと思うんです。
 新たな漁業権のことについては、これは当然、地元の漁業者ですとかまた漁協等の意見を十分聞いて漁業調整をしっかり行うべき、そういうところに設定を新たにしていく必要があるだろうと私は思っています。
 したがって、ここは、既存の漁業者以外が得る場合には、地域の水産業の発展に資するかどうかを総合的に判断すること、最終的には都道府県が漁業権を付与するわけなんですけれども、この一番のポイントは、新規参入を認める場合に地元の漁業者との調整をどのように進めていくかという、これも今回の法案の大きな柱の一つだと思っています。
 このことについて、実際に漁業組合を代表するお立場として、岸参考人からお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119705007X00820181126_025

発言者: 稲津久

speaker_id: 11884

日付: 2018-11-26

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会