長谷成人の発言 (農林水産委員会)

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○長谷政府参考人 お答えいたします。
 御指摘の現行の漁業法の規定でありますけれども、現行は、優先順位に従って形式的に免許するものであるにもかかわらず、本来免許されない優先順位の低い者が実質的に経営を支配するという状況が生じることを防ぐための規定でございます。
 一方、今般の改正におきましては、漁業権の免許につきまして、実質的な活動内容に着目して、漁場を適切かつ有効に利用している漁業権者に優先して免許するとともに、未利用の漁場等については、地域の水産業の発展に寄与する者に免許する仕組みとしているところでございます。
 したがいまして、優先順位に従って形式的に免許することはなくなりますので、現行法の三十八条三項は削除という考え方でございます。

発言情報

speech_id: 119705007X00920181127_028

発言者: 長谷成人

speaker_id: 34035

日付: 2018-11-27

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会