石川香織の発言 (農林水産委員会)
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○石川(香)委員 おはようございます。立憲民主党の石川香織です。
本日、私は主に酪農の部分についてお伺いをしたいと思っております。
今、酪農、畜産業界は、年内発効のTPP、それから、来年二月とも言われておりますが、日・EU・EPA、そしてTAGなど、自由貿易の波にさらされて大変厳しい状況が続いております。
ことしは天候不順によって牧草の収穫もおくれまして、栄養価も低いということで、非常にそのあたりも懸念をされております。これによって輸入飼料の割合が高くなってしまって経営を圧迫するおそれ、それから、地震の影響でさまざまな影響もありました。ストレスによって早産してしまったり、乳房炎になったり、それから分娩の時期がずれたということで、地震から三カ月たった今も影響が及んでいる部分が多くあるということでありました。
その中で、集送乳調整金単価、燃料が高騰していること、それから改正畜安法の施行による影響など、そのほかさまざまな諸経費の影響も考慮して、そういったものを加味した単価にしなければならないと思いますけれども、そのあたりについてお伺いをしたいと思います。