枝元真徹の発言 (農林水産委員会)

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○枝元政府参考人 お答え申し上げます。
 酪農経営支援総合対策事業の中で、今回の災害によりまして死亡、廃用、またやむを得ず売却をいたしました乳用牛にかわる乳用牛の導入、貸付けについては、今先生御指摘のとおり、補助率二分の一以内で、妊娠牛が二十七万五千円、その他十七万五千円を上限としているところでございます。
 家畜の死亡又は廃用に対しましては家畜共済の共済金が支払われますけれども、新たな家畜を導入しなければならない際には当該共済金を導入経費の一部として活用することが一般的ではございますが、今回、災害の対策ということで特別に措置をしているところでございます。
 現在、初妊牛の相場が高騰していることは承知をしてございますけれども、仮に、現在の市場価格に合わせて更に上限額を引き上げますと、市場価格のさらなる高騰につながりかねないこと、また、家畜共済のようなみずから災害に備える取組を阻害しかねないことなども考慮する必要がある、そういうふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 枝元真徹

speaker_id: 18224

日付: 2018-12-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会